釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
単純に更新すればという比較になっておりますが、実際のところは、議員がおっしゃるとおり人口も減ってきておりますし、廃止する路線だったり、上下水道の配管も考えられますし、流量を抑えるためにサイズを下ろすというような改良等を含めて、それぞれの経営戦略の中で、今後どういった改善をしていけばいいのか、維持補修をしていけばいいのかというのを検討しながら、その差を埋めていく案をとりながら改良していくということになろうかと
単純に更新すればという比較になっておりますが、実際のところは、議員がおっしゃるとおり人口も減ってきておりますし、廃止する路線だったり、上下水道の配管も考えられますし、流量を抑えるためにサイズを下ろすというような改良等を含めて、それぞれの経営戦略の中で、今後どういった改善をしていけばいいのか、維持補修をしていけばいいのかというのを検討しながら、その差を埋めていく案をとりながら改良していくということになろうかと
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が19億2,277万2,997円、また、下水道事業会計負担金等を含む5項都市計画費が6億1,757万6,737円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額21億4,662万7,410円で、歳出全体に占める割合は5.5%になります。
現在は、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間とする陸前高田市における安全・安心・快適な生活環境を支える道づくり計画を策定し、道路改良等を通常交付金で、舗装新設、修繕及び舗装路面の性状調査等は防災安全交付金で、通学路の整備については岩手県の防災安全交付金事業のパッケージに盛り込み、それぞれ事業を実施しているところであります。
次に、第4条、資本的収入及び支出の予定額は閉伊川水管橋耐震補強工事等下水道施設の整備、改良等に係るもので、収入は6億9,564万4,000円、支出は2ページになりますが、11億7,836万9,000円を予定しているものでございます。
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が20億619万9,780円、また、雨水ポンプ場整備に係る下水道事業会計負担金等を含む5項都市計画費が19億4,233万7,066円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額35億716万1,684円で、歳出全体に占める割合は7.5%になります。
当市といたしましては、今後も道路の改良等を行う際には、歩道の在り方を含め、様々な利用者を念頭に置き、できる限りユニバーサルデザインに配慮した視点での道路等社会基盤整備に努めてまいります。 ○議長(木村琳藏君) 文化スポーツ部長。
工事費については、地盤改良等の必要性は当初認識があったのですけれども、それが不要になったこと、そして先ほど言った水道、下水道と合併入札を行うことで経費の削減ができたこと、これらによって工事費がほぼ確定しましたので、その分を減額させていただいたといった次第でございます。 以上でございます。 ○議長(三浦隆君) 13番、森操君。
8款土木費におきまして、中赤崎地区道路新設改良等を含む道路橋梁費の道路新設改良費が7億4,748万3,000円の減。10款教育費において、第一中学校改築等学校施設整備事業等を含む中学校費の学校管理費が16億6,763万5,000円の増となってございます。災害復旧費の皆減などもございます。 8ページをお開き願います。第2表、債務負担行為。事項、期間、限度額、備考の順に主なものを申し上げます。
次に、第4条、資本的収入及び支出の予定額は閉伊川水管橋耐震補強工事等下水道施設の整備、改良等に係るもので、収入は6億5,284万3,000円、支出は2ページになりますが、11億7,359万9,000円を予定しているものでございます。
排水対策、土壌改良、種苗の購入経費等に対する支援のようであり、当市においては、花巻市水田農業ビジョンで定めている地域振興作物について、国の産地交付金による支援に加え、花巻農業協同組合と連携し、農事組合法人等の営農団体や農業者に対し、経営規模の大小にかかわらず、市単独事業の水田農業経営安定対策事業により、中山間地域を含めた市内全域において、新規導入や面積拡大を行う場合の種苗費や支柱等の資材購入経費や土壌改良等
高田小学校につきましては、高田地区土地区画整理事業による道路拡幅改良等により、高台へ新築移転し、令和元年6月に竣工したところであります。
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が23億6,488万5,072円。また、雨水ポンプ場整備に係る下水道事業会計繰出金等を含む5項都市計画費が17億9,046万627円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額30億6,154万6,269円で、歳出全体に占める割合は7.5%になります。
また、いたわりの道整備事業につきましては、在宅生活を営む重度要介護者及び重度心身障がい者の方が通院または通所の際の介護者の負担軽減並びに在宅福祉の向上を図るため、在宅重度要介護者等が使用する道路の整備工事に補助金を交付することとしておりますが、ここ数年実績がないことや議会での議論を踏まえ、本年度要綱を改正し、交付対象としていた道路に行う改良等の工事に道路に至るまでの経路を追加することにより、補助対象
次に、道路改良等に関する請願、陳情対応についてです。このことは、昨年も質問しております。昨年の答弁では、未処理区は79路線と答えております。国からの交付金は減額傾向にあり、道路改良より長寿命化にシフトしていることは私としても理解しています。
また、今回道路新設改良等にかかわる国の補助金、社会資本整備総合交付金が大幅な減額となりました。
今後大規模な改良等については、やはりかなり財源的な難しいところがありますので、そこら辺は今後ある程度状況を見ながら対応を検討していきたいと考えております。 ○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。 ◆9番(千葉正幸君) しつこいようですけれども、償却資産はそうすると元ゴルフ場の跡、あそこを中心にしてというふうに理解してよろしいですか。
関係機関への改良要望についてでありますが、道路の改良等については、例年8月に実施しております岩手県への要望時にあっては、特定の路線を具体的に示しながら、強く要望を行っているところであります。さらに、三陸沿岸道路、国道340号、国道343号などの幹線道路や新笹ノ田トンネル早期実現に向けた関係団体で構成する整備促進期成同盟会での要望等を毎年度実施しているところでございます。
主なものは市道の新設改良等の道路橋りょう費24億6,100万4,609円及び雨水ポンプ場整備に係る下水道事業会計繰出金等を含む都市計画費に14億812万5,838円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額34億7,429万6,979円で、歳出全体に占める割合は7.9%になります。
議員ご発言のように、現在東部地区では国道456号と主要地方道紫波江繋線のクランクの改良等々入っておるわけでございます。 ご質問の当該区間につきましても同様に、改良整備の必要性というものをご理解いただき、早期に実現されるよう、情報等も提供しながら、要望活動に取り組んでまいります。 ○議長(武田平八君) 12番議員。 ◆12番(作山秀一君) ありがとうございます。
第11款災害復旧費には、根浜海岸レストハウスの災害復旧において、敷地のかさ上げ及び地盤の改良等を行う必要が生じたことから、経費の不足額を増額する根浜海岸観光施設災害復旧事業を計上しております。 これらの財源として、歳入には、歳出充当特定財源のほか、地方交付税の増額、財政調整基金繰入金などを計上して予算を編成しております。 5ページをごらん願います。